今までに読んだ愛着障害や発達障害に関連してる心理学の本

最近ここ数年で読んだ心理学の本です。そんなにレパートリーないです笑

基本電子書籍しかほぼ読まないので、下に紹介している本は全て電子書籍で読めます。

私はibookから読みました

他におすすめの本があれば教えてください><

本当はカテゴリーごとに分けて丁寧に紹介したかったんですが、最近パソコンが壊れたという言い訳で、ずぼらな性格がでてしまいましたすいません、、

愛着崩壊 子どもを愛せない大人たち (角川選書)

自分に気づく心理学（愛蔵版）

毒になる親

イライラのしずめ方

自立と依存の心理 本当の「心の支え」を見つけるには (PHP文庫)

生きていくのが上手な人　下手な人～自分を知るための心理学～ (カッパ・ブックス)

自信と劣等感の心理学 (だいわ文庫)

消えたい　──虐待された人の生き方から知る心の幸せ (ちくま文庫)

愛着障害の克服～「愛着アプローチ」で、人は変われる～ (光文社新書)

回避性愛着障害～絆が稀薄な人たち～ (光文社新書)

愛着障害～子ども時代を引きずる人々～ (光文社新書)

死に至る病 あなたを蝕む愛着障害の脅威 (光文社新書)

「毒親」の正体―精神科医の診察室から―（新潮新書）

他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)

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いろいろ読んだ本の中で自分の母親の心理状態を一番説明していた本のように感じます

発達障害と呼ばないで (幻冬舎新書)

なぜ、「怒る」のをやめられないのか～「怒り恐怖症」と受動的攻撃～ (光文社新書)